2012年11月21日水曜日

母なる地球を思わせる通貨 Bitcoin

こんにちは。  朝はどちらかといえばご飯派 @ねこぬしです。


さて、最近の僕は、通貨に関してよく調べているのですが、

僕がよく見ているブログで、おそらく、Bitcoinに関しては日本で一番とも言えるブログ、



にこのような記事がありました。



少ない収入の外国人労働者が、
そのような高額手数料サービス(←銀行を使った海外送金などですね)を利用して故郷に送金する
大口顧客であるという基盤は、貧困層に対する実質的な税金だ。
Bitcoinはこの利得を脅かし、取り締まりの危険をもたらす。


この記事、普段であれば、見落とすところなんですけども、
当事者には結構しみる一文なのです。
実は、僕も、毎月外国にお金を送っているのですが、
その際にかかる手数料というのが、実は結構馬鹿にならない!!

大体6000円程度かかるわけです。
送っているお金も1万円ぐらいだから、
割合で考えたら、
そりゃもう、そりゃもう、、、(ーー;)



今までインターネットがなかった時代は、
まだ、インターネットというもののセキュリティにちょっと不安があった時代は、
インターネットで、お金を扱うのが怖かった。
そんな時代は、信頼の機関である銀行にお金を送ってもらうのが一番だったと思う。


時代が進んで、ネットが普及し、セキュリティも万全になった今では、
お金に関する世界の垣根も、取り除けるようになると思う!
Bitcoinに関しては、また機会を改めて書きますね^^

乞うご期待!